SYGN HOUSE サインハウス B+COM ビーコム バイク インカム ブルートゥースコミュニケーションシステム B+COM ONE アームマイク UNIT Bluetooth ブルートゥース スピーカー Bコム Bコン ビーコン BCOM B-COM インターホン マイク 無線 通話 会話 ツーリング 00081660
バイク用品 (車用品・バイク用品)ランキング | 38位 |
SYGN HOUSE サインハウス B+COM ビーコム バイク インカム ブルートゥースコミュニケーションシステム B+COM ONE アームマイク UNIT Bluetooth ブルートゥース スピーカー Bコム Bコン ビーコン BCOM B-COM インターホン マイク 無線 通話 会話 ツーリング 00081660 ショップ:株式会社 Kaedear
価格:31,900 円
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B+COM 6X 直系のプレミアムスタンダード「B+COM ONE」 2017年夏に発売しご好評頂いている、超かんたん操作でグループ通話ができる「B+LINK」を新たに搭載し B+COM 史上最高の音質となった最上級モデル『B+COM SB6X』。
その SB6X の B+LINK 通話機能を搭載し、パワフルなアンプと高音質スピーカーにより B+COM プレミアムサウンドを奏でる、プレミアムスタンダード『B+COM ONE』(ビーコム・ワン)が 2020年登場します。
B+COM ONE は、初代モデルより「高音質」に拘ってきた B+COM シリーズのサウンドを SB6X でさらに進化させた「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。
パワフルな D 級デジタルアンプと超高音質のネオジムマグネットスピーカーによるハイクオリティサウンドが、あなたのヘルメットを究極のオーディオシステムへと変化させていきます。
ツーリングシーンにおいては、かんたんにグループ通話ができる「B+LINK」通話機能により、SB6Xとのグループ通話においてもシームレスにグループ通話への参加が可能です。
お求めやすいモデルながら、次世代ビーコムの基本機能「いい音で聴く」「超かんたんグループ通話」、そして「かんたん操作」の全てを搭載。
普段よりモバイルガジェットを使い倒したい!そんなあなたに最適なのが「B+COM ONE」。
B+COM ONE は、オープンフェイス・ジェットヘルメット用の『アームマイク UNIT』と、フルフェイスヘルメットやシステムヘルメット用の『ワイヤーマイク UNIT』の 2 種類のラインナップとなっており、価格はいずれも¥27,000 円(税抜)です。
聴きトーク機能によりオーディオリスニングをしながらインカム通話ができるハイエンドモデル『SB6X』と、B+COM のプレミアムサウンドを纏ったプレミアムスタンダード『B+COM ONE』の二つのモデルにより、ライダーがニーズに合わせて選択できるラインナップを取り揃えて、B+COM の2020年がまもなくスタートします。
普段使いでも、ツーリングでも使い方広がるニューモデル「B+COM ONE」まもなく登場です。
B+COM ONE 主な特長
●B+COM のプレミアムサウンド。
SB6X 譲りのオーディオクオリティ「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。
大出力 D 級デジタルアンプと高磁力ネオジムマグネットを採用した高音質スピーカーにより、ハイエンドモデル SB6X クラスの音質とパワフルな音圧を実現しました。
まさに、音にこだわる B+COM サウンドです。
B+COM ONE は、L 側と R 側のスピーカーに対し贅沢に左右それぞれ独立した2つのハイパワーアンプを搭載。
左右独立したアンプとすることで、電気的な歪みの少ない明瞭なステレオサウンドを奏でます。
明瞭でパワフルなアンプと高音質のスピーカーにより、高音質のヘッドホンで聴いているかのように低音域から高音域まで全ての領域でバランスの良いハイクオリティサウンドが体験できます。
また、これらはオーディオリスニングだけでなく、インカム通話をする上でも音質向上に貢献する非常に重要な要素となります。
●ヘルメットへフィットするコンパクトなデザイン 1つの Bluetooth チップを搭載するシンプルな設計により、コンパクトさと流れるようなフォルムを追求しました。
さらに外部アンテナが不要な設計により、インカム通話時にアンテナの上げ下げが不要なため使い勝手もシンプルです。
●最大 6 人で直感的に会話が始まり切れても自動で繋がる「B+LINK」通話機能を搭載 B+COM ONE と SB6X をミックスしてグループで一発ペアリング。
すぐに会話が始められます。
もちろん、旧モデル「SB5X」「SB4X/Lite」とも「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を利用してグループ通話が可能です。
※「B+LINK」通話機能は、B+COM ONE と SB6X 専用の通話方式となります。
※ユニバーサル通話機能を搭載している、旧モデル「SB5X」「SB4X/Lite」との接続については、ユニバーサルインターコール・レシーブ機能で接続します。
※ユニバーサル通話機能を搭載していない、旧モデル「SB203」「SB213」「SB213.EVO」との接続については、ユニバーサルインターコール機能で接続します。
(B+COM U にて要設定変更)
●業界最強のユニバーサル通話機能を搭載 SB6X より搭載された革新的な B+LINK 通話機能は、ユニバーサル通話機能とミックスしてグループ通話が可能です。
接続方法は異なりますが、同じグループ通話へと参加させることが可能です。
通常、他社インカムと接続する際は、どちらか一方がスマートフォン用のボタンを使用してペアリングを受けなければなりませんでした。
B+COM ONE はスマホ接続用のデバイスボタンを使用せずに、相手側のユニバーサル通話機能を使用して、B+COM ONE 側のインカム用ボタンでペアリングを受けることが可能な「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を搭載。
スマートフォンとの接続を保ったまま他社インカムとの通話が可能です。
そのため、相手と通話していない時は、スマートフォンの音楽を聴いたり、電話が掛かってきた際に通話を受けたりすることも可能です。
B+LINK 通話を一切しない場合は、最大 2 台の他社インカムと接続することでブリッジ接続によるグループ通話も可能です。
また、接続相手がユニバーサル通話機能を持たないバイクインカムやヘッドセットとの通話も可能な「ユニバーサルインターコール機能」も搭載しています。
(B+COM U にて要設定変更)
※接続相手機器により動作不安定、音声劣化等が発生する場合や、接続使用自体が出来ない場合があります。
●直感的で操作性の高い「SB6X」のインターフェイスを踏襲 2つのインカム専用ボタン、スマホなどのデバイス操作用のジョグダイヤルボタン式のデバイスボタンで、インカム通話とデバイス操作をそれぞれ独立させています。
例えば、普段使いやソロツーリングなどの場合は、デバイスボタンだけの操作となるシンプルで直感的な操作感を実現しました。
B+COM ONE と SB6X 同士の場合、グループの誰か一人が通話ボタンを押せばすぐにグループ通話が始められ、B+LINK 通話中は終始ボタン操作の必要もなく、使い勝手の良いライディングが可能です。
※「聴きトーク」機能は搭載していないため、走行中にインカム通話とオーディオリスニングを切り替える際は、B+LINK 通話切断/接続の操作が必要となります。
●日本語の音声案内に対応。
無駄の無い解りやすい音声で簡単操作へと導きます。
●大容量 650mA リチウムポリマーバッテリーにより、最大
14 時間のロングライフを実現B+COM 独自のパワーマネジメント技術により、オーディオリスニング時最大約
14 時間、インカム通話時最大約
12 時間となり 1日のツーリングでも電池切れのストレスなく十分使用可能です。
スペックだけではなく、本当に長時間使用できるのも B+COM の魅力の一つです。
●雨でも大丈夫。
IP67 レベルの高い防水性により、突然の雨でも心配いりません。
●次世代 USB 規格 「USB-Type-C™」に対応した防水コネクタを採用次世代の USB 規格「USB Type-C」コネクタを採用することで、リバーシブルコネクターにより充電時の端子の向きを気にすることなく充電が可能です。
※USB Type-C の急速充電「Power Delivery」および、Qualcomm の「Quick Charge」には対応していません。
●自分の好みで見た目をカスタムできる、着せ替えフェイスプレートと豊富なオプション品をご用意
その SB6X の B+LINK 通話機能を搭載し、パワフルなアンプと高音質スピーカーにより B+COM プレミアムサウンドを奏でる、プレミアムスタンダード『B+COM ONE』(ビーコム・ワン)が 2020年登場します。
B+COM ONE は、初代モデルより「高音質」に拘ってきた B+COM シリーズのサウンドを SB6X でさらに進化させた「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。
パワフルな D 級デジタルアンプと超高音質のネオジムマグネットスピーカーによるハイクオリティサウンドが、あなたのヘルメットを究極のオーディオシステムへと変化させていきます。
ツーリングシーンにおいては、かんたんにグループ通話ができる「B+LINK」通話機能により、SB6Xとのグループ通話においてもシームレスにグループ通話への参加が可能です。
お求めやすいモデルながら、次世代ビーコムの基本機能「いい音で聴く」「超かんたんグループ通話」、そして「かんたん操作」の全てを搭載。
普段よりモバイルガジェットを使い倒したい!そんなあなたに最適なのが「B+COM ONE」。
B+COM ONE は、オープンフェイス・ジェットヘルメット用の『アームマイク UNIT』と、フルフェイスヘルメットやシステムヘルメット用の『ワイヤーマイク UNIT』の 2 種類のラインナップとなっており、価格はいずれも¥27,000 円(税抜)です。
聴きトーク機能によりオーディオリスニングをしながらインカム通話ができるハイエンドモデル『SB6X』と、B+COM のプレミアムサウンドを纏ったプレミアムスタンダード『B+COM ONE』の二つのモデルにより、ライダーがニーズに合わせて選択できるラインナップを取り揃えて、B+COM の2020年がまもなくスタートします。
普段使いでも、ツーリングでも使い方広がるニューモデル「B+COM ONE」まもなく登場です。
B+COM ONE 主な特長
●B+COM のプレミアムサウンド。
SB6X 譲りのオーディオクオリティ「B+COM SOUND SYSTEM」を搭載。
大出力 D 級デジタルアンプと高磁力ネオジムマグネットを採用した高音質スピーカーにより、ハイエンドモデル SB6X クラスの音質とパワフルな音圧を実現しました。
まさに、音にこだわる B+COM サウンドです。
B+COM ONE は、L 側と R 側のスピーカーに対し贅沢に左右それぞれ独立した2つのハイパワーアンプを搭載。
左右独立したアンプとすることで、電気的な歪みの少ない明瞭なステレオサウンドを奏でます。
明瞭でパワフルなアンプと高音質のスピーカーにより、高音質のヘッドホンで聴いているかのように低音域から高音域まで全ての領域でバランスの良いハイクオリティサウンドが体験できます。
また、これらはオーディオリスニングだけでなく、インカム通話をする上でも音質向上に貢献する非常に重要な要素となります。
●ヘルメットへフィットするコンパクトなデザイン 1つの Bluetooth チップを搭載するシンプルな設計により、コンパクトさと流れるようなフォルムを追求しました。
さらに外部アンテナが不要な設計により、インカム通話時にアンテナの上げ下げが不要なため使い勝手もシンプルです。
●最大 6 人で直感的に会話が始まり切れても自動で繋がる「B+LINK」通話機能を搭載 B+COM ONE と SB6X をミックスしてグループで一発ペアリング。
すぐに会話が始められます。
もちろん、旧モデル「SB5X」「SB4X/Lite」とも「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を利用してグループ通話が可能です。
※「B+LINK」通話機能は、B+COM ONE と SB6X 専用の通話方式となります。
※ユニバーサル通話機能を搭載している、旧モデル「SB5X」「SB4X/Lite」との接続については、ユニバーサルインターコール・レシーブ機能で接続します。
※ユニバーサル通話機能を搭載していない、旧モデル「SB203」「SB213」「SB213.EVO」との接続については、ユニバーサルインターコール機能で接続します。
(B+COM U にて要設定変更)
●業界最強のユニバーサル通話機能を搭載 SB6X より搭載された革新的な B+LINK 通話機能は、ユニバーサル通話機能とミックスしてグループ通話が可能です。
接続方法は異なりますが、同じグループ通話へと参加させることが可能です。
通常、他社インカムと接続する際は、どちらか一方がスマートフォン用のボタンを使用してペアリングを受けなければなりませんでした。
B+COM ONE はスマホ接続用のデバイスボタンを使用せずに、相手側のユニバーサル通話機能を使用して、B+COM ONE 側のインカム用ボタンでペアリングを受けることが可能な「ユニバーサルインターコール・レシーブ機能」を搭載。
スマートフォンとの接続を保ったまま他社インカムとの通話が可能です。
そのため、相手と通話していない時は、スマートフォンの音楽を聴いたり、電話が掛かってきた際に通話を受けたりすることも可能です。
B+LINK 通話を一切しない場合は、最大 2 台の他社インカムと接続することでブリッジ接続によるグループ通話も可能です。
また、接続相手がユニバーサル通話機能を持たないバイクインカムやヘッドセットとの通話も可能な「ユニバーサルインターコール機能」も搭載しています。
(B+COM U にて要設定変更)
※接続相手機器により動作不安定、音声劣化等が発生する場合や、接続使用自体が出来ない場合があります。
●直感的で操作性の高い「SB6X」のインターフェイスを踏襲 2つのインカム専用ボタン、スマホなどのデバイス操作用のジョグダイヤルボタン式のデバイスボタンで、インカム通話とデバイス操作をそれぞれ独立させています。
例えば、普段使いやソロツーリングなどの場合は、デバイスボタンだけの操作となるシンプルで直感的な操作感を実現しました。
B+COM ONE と SB6X 同士の場合、グループの誰か一人が通話ボタンを押せばすぐにグループ通話が始められ、B+LINK 通話中は終始ボタン操作の必要もなく、使い勝手の良いライディングが可能です。
※「聴きトーク」機能は搭載していないため、走行中にインカム通話とオーディオリスニングを切り替える際は、B+LINK 通話切断/接続の操作が必要となります。
●日本語の音声案内に対応。
無駄の無い解りやすい音声で簡単操作へと導きます。
●大容量 650mA リチウムポリマーバッテリーにより、最大
14 時間のロングライフを実現B+COM 独自のパワーマネジメント技術により、オーディオリスニング時最大約
14 時間、インカム通話時最大約
12 時間となり 1日のツーリングでも電池切れのストレスなく十分使用可能です。
スペックだけではなく、本当に長時間使用できるのも B+COM の魅力の一つです。
●雨でも大丈夫。
IP67 レベルの高い防水性により、突然の雨でも心配いりません。
●次世代 USB 規格 「USB-Type-C™」に対応した防水コネクタを採用次世代の USB 規格「USB Type-C」コネクタを採用することで、リバーシブルコネクターにより充電時の端子の向きを気にすることなく充電が可能です。
※USB Type-C の急速充電「Power Delivery」および、Qualcomm の「Quick Charge」には対応していません。
●自分の好みで見た目をカスタムできる、着せ替えフェイスプレートと豊富なオプション品をご用意
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38位 (2023-09-22)
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