DUNLOP　SPORTMAX　α-14Z　190/55ZR17　M/C　(75W)　TL　リア用　ダンロップ・スポーツマックス・アルファ14Z 商品番号327318・アルファフォーティーン

クイックで軽快なハンドリングー レーシングタイヤに迫るドライグリップー 確かな手応えのトラクションー さらにグリップとライフの両立、 軽快性と接地感・安心感の両立。

ダンロップの優れた新テクノロジーの投入で、 従来品（α-13）を上回る性能を達成。

街中からワインディングなど一般路での性能を 維持しながら、さらにサーキット走行性能も向上。

スポーティーなライフスタイルにフィットする ”進化形攻めタイヤ”、α-14。

オンロード　レースレプリカラジアル ハイグリップラジアルタイヤ　後輪用 幅195mm　外径651mm 標準リム幅6.00インチ　許容リム幅5.50-6.00インチ チューブレスタイプ ZRレンジ

【パターンデザイン】
新パターンデザインの採用により、αシリーズの特長である ハンドリング性能を向上。

パターン剛性を最適化することで、バンク時の過渡特性を向上 させることが可能となり、意のままに操れるハンドリングを実現。



【専用プロファイル】
ワインディングやサーキットで、積極的なライディングを可能に する「フロントから旋回する特性」と「リアの吸収性」に着目。

軽快なハンドリングに手応えと吸収性をプラスし、扱い易さを向上。



【C.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)】
各バンク角でのフロントおよびリアタイヤのキャンバースラストの 発生力をパターン、構造、プロファイルで多角的にバランスさせる 技術を採用。

これにより、コーナー進入時のハードなブレーキングから、 フロントタイヤは鋭く旋回を開始し素早く向きを変え、 コーナー後半では強力なトラクションで旋回性をキープしながら 狙ったラインをトレースする「コントロール性」と「旋回性」を実現。



【2カットベルト構造

＜フロントタイヤ＞
】
高剛性なアラミド繊維を採用した新構造の2カットベルト構造により、 バンク角とともに手応えが高まる特性を実現することで、 「軽快性」と「接地感・安心感」を両立。



【新開発コンパウンド＆マルチプルトレッド構造

＜リアタイヤ＞
】
センターコンパウンドはグリップとライフ性能をさらに向上、 コシのあるグリップ感とライフを高次元で両立。

ショルダーコンパウンドには新開発フルカーボンコンパウンドを 採用して、レースタイヤを思わせる粘着系グリップで接地感向上。

さらに骨格のフレキシブルポリマーをブレンド使用することで、 低温時から高温時まで柔らかく、粘着感のあるグリップを発揮。



【ベルト張力最適設計(V.B.T.T.)

＜リアタイヤ＞
】
タイヤ内部の周方向に巻きつけるジョイントレスベルトの張力を パートごとに調整する新構造で、タイヤの土台となる構造を最適に 設計。

中間バンク時の剛性を高め、「過渡特性」「接地感」を向上。



【スリムビードAPEX2(エイペックスツー)】
タイヤサイド部の剛性をしなやかに補強する「スリムビードAPEX」を進化させた「スリムビードAPEX2」を採用。

従来よりさらにしなやかにトレッドを路面に押し付けることが 可能となり、優れた吸収性、トラクション性能を発揮。



【α-14Z　190/55ZR17 (75W) TL・リア 装着可能車両　一例】

【HONDA （ホンダ）】
VFR1200F(11-)、VFR1200(10-)

【YAMAHA （ヤマハ）】
YZF-R1(09-)

【KAWASAKI（カワサキ）】
ZX-10R(06-)

【BMW】
K1300R （参考装着車両は、年式や型式の相違や車体の状態（カスタムなど）により、異なってくる場合もございます。

上記に記載している車両および年式は、できる限り、 入念にデータを調べたつもりではございますが、 各データによる違いなどもございますので（特に年式）、 ご注文いただく際は、必ず現在装着されているサイズとの 照合をお願いいたします。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせ願います。

）